my lips are sealed

tamavskyのB面

ジャーナる

エイドリアン・レンカーによるソングライティング講座のお知らせを読み、絶対に受講したい、してやるの気持ち。英語を聞き取れる自信がないので、録画を頑張って訳していくしかない。

という出来事があったり、最近気分が落ち込むのを防ぐためにお絵描きしていたり、あとは文学フリマでたくさん本を買ったりして、もっと創作に向き合いたいと思っている。向き合うべきだとわかっているのに、現実はなんだか生活をやっていくのに精一杯で、易きに流れてしまい、糖分で頭がぼんやりして、インターネットのノイズで頭がいっぱいになって一日が終わってしまう。情けない報酬系と貧弱な体力。もっと頭と手と足を動かさなければどんどんつまらない人間になってしまう。ノイズを減らすという点では人間関係も少しは取捨選択をしたほうがいいのだろう。とにかく日記を書こうと思う。短くてもいいから続けられたらいい。文体なんかも気にせず思うままにやるのだ。今年の頭に1ヶ月だけ家計簿をつけてみて、「続ける」ということのコツが少しわかった。とにかく、ダサくてダメな自分を認めること。これが案外むずかしい。できていると思っていても全然できていない。ダメな自分は認めたいのに、つまらない自分は認めたくないってもう矛盾している。